
- 1. introduction
- 2. white kidnapper
- 3. PEA
- 4. biscotti
- 5. Δ(DELTA)
- 6. Mennaan kahville !
- 7. Hameenlinna
- 8. scrap book
- 9. stitch
HARCO
大きな家のデルタ型のパティオ(中庭)でヴィオラを演奏しているかと思えば、よく見ると誰かが子供用の楽器で悪戯をしている。次に聴こえてくるのは囁くような歌声と、木陰からは気の利いたリズム。クラシックとソフトロック、さらにトイミュージックを融合したような新しいサウンド。サティとハイラマズとクリンペライのお茶会を発見してしまった。北欧の言語で綴られたM6が個人的にはヒット。
甲斐みのり(文筆家)
ぽろんときもちが跳ねたあと。いつのまにか忘れてしまっていたこと思いだしたの。家具やら環境である前に、音がおもちゃだったときのこと。ロマンチストでイタズラで、どこへでも行けたし、なににだってなれた。はじまりも、おわりもこわくなんてない。あの頃の記憶たちが、歌ったり奏でたり転げたりしているみたい。流れる間、体の中に”きゅん”が響く音楽なのです。
山下敦弘(映画監督)
嵐の日だろうが、真夜中だろうが目をつむってこのアルバムを聴くとゆったりと晴天の木漏れ日の中に連れて行ってくれる。もし、ドラえもんがいたら「どこでもリラックス!」とか言ってポケットから出してくれそうな音楽です。










